⑦専門学校時代ー救いの手
体力もなくなり日常生活にも支障が出てきた。学校は夏休みとなり、それで生活が出来ていたというか、倒れずにいれたというか、いっそう、倒れてしまったら解放されるのに・・・
その状況が変化したのは、中学時代の友達だった。私の様子がおかしい事に気付き、何かと電話があったり色んな事に誘って貰った。食事は一人では食べれなかったけど、周囲の人と一緒に居ると食べることが出来た。その友達からの紹介で色んな人と出会えた。
今思えば、かなりのネガティブ思考の自分によく付き合ってくれたと思う。少しこの時の記憶があいまいな部分が多いけど・・・助けて貰ってありがとうm(__)m夏休みというタイミングもよくて色々遊んだなぁ。夏休みが終わってもこまめに連絡をくれてたまに地元に帰り遊んだ。この頃には食事を食べれるようになってきた。むしろ、これまで食べれなかったけど反動か過食が始まった!